「5日目」ランク上げ、ランク上げ
ブログを書くのが面倒になってきました。
実は1日分を書くために1時間ほど費やしています。
どうして書いているのか疑問符を浮かべていますが、
5日目も元気にやっていきましょう。
冒険ランクポイントとダンジョン
4日目と変わらず冒険ランクポイントを集めて行きます。
普段通りに宝箱を開けて、開けて、
といい加減嫌気が差してきそうなので、他に何かないか調べてみました。
どうやら、ダンジョンを突破したり、
地脈の花を開けることでもポイントを獲得できるようです。
1つの宝箱を開けると10~30ポイントを獲得できますが、
ストーリーでやった系ダンジョンは200~、
武器強化系ダンジョンと地脈の花は100と獲得量が桁違いです。
ずっと宝箱を探ってた自分があほらしくなります。
ただ、前者は週に1回のみで、毎週月曜更新とのこと。
先週やっていなかった分が悔やまれますね。
後者は何度でも挑戦できるのですが、
1回に天然樹脂を20消費されるので、永遠に続けられるわけではないのです。
ここで天然樹脂について解説しておくと、
ソシャゲのスタミナとか挑戦権の類になります。
時間経過で回復するので、挑戦は1日何回~という形になっていきそうですね。
アイテムで回復することもできるので、
急用である場合はそちらでも良さそうですね。
というわけで、週1回収できるダンジョンを各1回づつ回って、
地脈の花を開けながら5日目を過ごしていきます。
ついでに、まだ開けていなかったワープポイントや
ダンジョンも開放していきましょう。
ワープポイントについていつか話した気がするので、
ここで訂正を入れておきましょう。
実は、解放(一度でもアクセス)されたダンジョンもワープ機能を持ちます。
なので、「あのダンジョンに行きたいな」と思えばマップから直行できるわけです。
便利ですね。
行秋さんと飛雲商会
冒険者ランクが上がったということで、またもやサブストーリーが解禁です。
パイモンさんと観光ガイドを探しに璃月港に来たわけですが、
不人気のため置かれていないようです。
悲しみにくれるパイモンさんに、
店員さんが山奥の常九さんという方を紹介してくれました。
なんでも絶版本や希少な本をコレクションしているとのことです。
と話している所に、青い髪をした少年さんが割って入ってきます。
名を行秋さん、どうやら探している本があるそうなので、
一緒に常九さんの所へ訪問することになりました。
実は以前、祈願をした時に行秋さんをお迎えしております。
その時は水元素ということで使わず、
今ではずっと探索してもらっているわけですが、
このイベントでは言動やプロフィールにピッタリな登場の仕方だったので、
キャラの立たせ方がうまいなと感じました。
ワープポイントを経由して常九さんの所へ行くと、
お金が無いため集めた本を質屋に預けているそうです。
そのためガイドブックもありませんでした。残念ですね。
ですが、行秋さんの探していた本はあったようです。
かなり珍しい本のようで、熱い会話を繰り広げていると、
そこにモブキャラが割り込んできました。
どうやら常九さんのビジネスである琥珀石を安売りしろということです。
それを良くないと思ったか、
行秋さんは古華派の弟子と名乗りながら反発し、
モブキャラを追い返しました。
ついでに、お目当ての本を借りていくそうです。
常九さんのもとを後にし、行秋さんについていくと、
借りた本を立ち読みしていました。
面白いというお話は分かるのですが、私たちのお話は聞いてもらえません。
そこに先ほどのモブキャラと、愚人衆のいつもの方がやってきました。
天空のライアーを盗んだこの方、あれ以来至る所に出没してきます。
地味に強くて報酬もしょぼいので、戦闘は避けていたりします。
というわけで、戦闘です。
お試しで行秋さんが使えるのですが、
戦いにくいのでいつもの通りアンバーちゃんにしました。
この愚人衆の方はバリアを貼る攻撃があって、
そこから一定時間orバリアが壊れるまでこちらを追尾し、
射程圏内に入った場合は雷撃を連射してくるという
恐ろしい攻撃を持っています。
私はこれが非常に苦手です。
今はアンバーちゃんの元素爆発で出だしを一気に叩き、
バリアを破壊することにしています。
それでも、他の攻撃も痛いので要注意ですね......
一緒に召喚されるこうもりさんが厄介です。
というわけで、倒してしまうとモブキャラらしくどこかへ行ってしまいます。
私たちは、行秋さんの指示のもとで
常九さんの巻き込まれている事件を調べて行きましょう。
まずはボスらしき人のお話を盗み聞き、
そこから愚人衆との契約という事が分かりました。
どうやら琥珀石が必要らしいのですが、
そのために常九さんが狙われているわけですね。
そこで、行秋さんからとても字の汚い手紙を受け取ります。
それを飛雲商会に渡すようにとのこと。
渡すと、手厚いおもてなしを受けられました。
同時に軍資金を......数百万モラ受け取りました。
これで琥珀石を買い占めてこいということです。
余ったお金は後でちゃんと返しました。
瑠月港を回って買い占め、
常九さんの琥珀石を定価で買い占め、
足元を見る鉱夫に飛雲商会をちらつかせながら定価で買い占め、
ついに璃月の琥珀石が一点に集中したわけです。
倉庫に来いという事で、早速行ってみましょう。
そこには行秋さんが借りた本を立ち読みしていました。
その様から、パイモンさんは本の虫と罵倒していたりします。
座らないで平気なんでしょうか。
今回の事をお話していると、ボスと愚人衆のお方がやってきました。
琥珀石が買い占められたため、相当焦っているようです。
当然戦闘になります。慣れっこですね。
一緒にやってきたニンジャさんはもう戦い慣れましたね。
ガイアさん→レザーさんの超電導コンボだったり、
単純に切るだけでも当てられるので楽になりました。
今回は元素爆発の超電導コンボを使いました。一瞬です。
戦いが終わると、愚人衆のお方は関係ない素振りで帰っていきました。
契約が果たされなければそれまで、とのことです。
焦りに焦るボスさんに行秋さんが出した提案は、
常九さんの報い、つまりは定価の3倍です。
当然、契約成立ですね。
ついでに行秋さんが飛雲商会の御曹司だという事も分かりました。
パイモンさんの呼んだ武侠小説の中に「お坊ちゃまが怒ると相手の手足を切る」
という描写があったようで、大変怯えています。
本の虫と呼んでいたことを必死に謝罪しております。
行秋さん曰く「手足が無くても飛べるでしょ」とのこと、納得します。
というわけで、無事にサブストーリーが終わりました。
行秋さんの借りた本を返しに行ったところ、
ちゃんとガイドブックも貰えました、めでたしめでたしです。
緑のキャンプファイアー
いつか奇襲されて以来、ずっと恐れを抱いていたキャンプファイアー達ですが、
倒すと冒険ランクポイントがもらえるそうです。
なので、倒しに行ってみることにしました。
前回開催されたβテストでの攻略動画があったので、それを参考にしました。
主なキャラクターはノエルさん。この方も祈願でやってきたのですが、
初回確定のキャラクターなので、誰でもできる戦法ですね。
武器はレザーさんの使っている大剣を使いまわしです。
と、万全の準備をしていったので
特に苦戦も無く終わりました。拍子抜けです。
やはり攻略動画は見てみるべきですね。
倒すと、レベルキャップ解放素材が貰えました。
冒険ランクポイントも200貰いました。おいしいですね。
ただ、こちらは開けるために天然樹脂が40必要になります。
なので、獲得できるポイント効率は差がありません。
他の素材で差別化されている感じでしょうか。
他にも、深境螺旋で挫折したりしてたところで5日目は終了です。
明日もランク上げです。そろそろメインストーリーに行けるのでしょうか。
それでは。