Ibonis’s diary

原神のβテストを纏めるに際し、「Twitterはあれやな」と感じられたため作られたブログです。そのため中身はスカスカです、寂しいね。

「8日目」暗殺されし岩王帝君

本日のお昼はそうめんだったのですが、

何の手違いか右手人差し指を少しやけどしてしまいました。

そうめん、シンプルな料理に見えますが、

ゆですぎたり、ざるエイムを誤ってしまったり、

意外と難しいです。

 

というわけで、ストーリーは進んでおりません。

患部はきちんと冷やしておきましょう。

 岩王帝君と愚人衆の公子

璃月港に着くと、ちょうど「七星迎仙儀式」の日だそうです。

読み方は「しちせいげいせんぎしき」、

岩神が人前に姿を現す絶好のチャンスであるので、間に合ったのは幸いでした。

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パイモン先生のうんちく講座

岩神「モラクス」は、璃月の人にとっての正真正銘の神です。

原神の通貨である「モラ」も、岩神の名から取られたという事で、

いかに偉大な神であるかを測ることができるでしょう。

 

そんなモラクスさん、璃月の方々は敬意を込めて岩王帝君と呼んでいるそうです。

下手に呼び捨てるのもあれなので、私たちも岩王帝君さんと呼びましょう。

 

時間はウェンティさんが教えてくれたので分かるのですが、

場所までは分からないそうです。

なので、ここは一つ、周辺を歩く方々に聞いて行きましょう。

 

聞き込みの結果、玉京台という高い場所をおすすめされました。

向かってみると、凄い人だかりです。

描写の都合上、人を詰めるような表現は無理なのであれですが、

それでも「多くの方が注目している儀式」ということは分かるでしょう。

 

まだ始まるまで時間があるそうなので、

変な......なんでしょう、なんていうんですかねこれ。

これにお祈りしておきましょう。

 

その際、横にいたおしゃべりなイヴァノヴィチさんから、

岩王帝君は半分キリンで半分龍の姿というお話も聞きました。

絵巻の中の話じゃないですかね。

 

1つお祈りを終えると、もう1回お祈りする必要があるようです。

大事なお祈りは2度お祈り、ということを示しているのでしょうか。

 

人混みの奥に豪華なインテリアや主要キャラクターも見えたので、

近づいてみようと試みましたが、前後どちらからも近づくと追い返されました。

少し登ってみたい形だったので、残念です。

 

2度目のお祈りを済ませ、いよいよ七星迎仙儀式が始まります。

 人の群れをかき分け、最前線で見ることにしましょう。

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岩元素の塊みたいなものを出してます

こちらは凝光さん、今回の七星迎仙儀式を取り仕切る偉い方です。

身にまとった岩元素を後ろのそれっぽい奴に突き刺し、いよいよ儀式が始まります。

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天に伸びる光の柱、それの周りを雲が巻いています。

岩神も降りる準備が整ったのでしょうか。

と思った矢先、黒い雲が入り込んできました。

雲行きが怪しいですね。

 

突如、雷のような衝撃と共に天から何かが落ちてきました。

蛇のような......龍?

どうやら岩王帝君のようです。

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こちらが岩神です

派手な登場だなぁと思っていたのですが、どうやらアクシデントのようで、

実は暗殺されたようです。

怖いですね。

 

ということで、玉京台が封鎖されました。

面倒ごとに巻き込まれたくはないので、今はココから逃げることにしましょう。

 

天空のライアーを盗み出した時のように、見つからないように脱出です。

始めは橋の陰に隠れていけば大丈夫かなと思ったのですが、

見つかってしまい、難しいなと感じてしまいました。

 

最終的には、壁を登って屋根を伝って、

すぐ横に会った建物を利用して逃げることに成功しました。

まるでニンジャです。

 

と、任務内では脱出に成功したのですが、

ムービーシーンでは木の枝を踏んだせいで見つかってしまいます。

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ドジ~

急いで階段を駆け下り、脱出を図りますが、

挟み撃ちになってしまいました。

絶体絶命のピンチです。

 

こちらも応戦して何とか切り抜ける…...はずでしたが、

そこを救ってくれるイケメンが現れました。

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キャー、イケメンー

今回は、その方に救われたと言っていいでしょう。

 公子と仙人

彼の名前は公子、偉そうな名前......ですが、

なんと、愚人衆の執行官のようです。

ここ璃月港にはスネージナヤの使者としてきているらしく、

今回の事件にはあまり有用な証言ができないとのこと。

 

そこで、仙人に協力を仰ぐことを提案してくれます。

それっぽいお守りも貰っちゃいました。優しいですね。

 

ということで、絶雲の間に行きましょう。

まぁ以前行ったことがあるのでワープポイントで行きましょう。

 

目的地に着くと......なんと鹿が居ました。

喋る鹿です。珍しいですね。

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タトゥー入りです

なんと、この鹿が仙人のようです。

人じゃないんだ......と思いながら、丁度やってきた璃月の兵士を蹴散らし、

事の真相を仙人に伝えます。

 

「嘆かわしい」ということで、他の仙人にも事を伝えよ、とのことです。

テレパシーか何かは使えないんでしょうか、こういう部分はアナログなんですね。

 

という事で、その一人である趙さんの元へ行ってみましょう。

道中にあった珍しい旅館にいるようなので早速行ってみましょう。

 

凄まじい雨の中旅館に行くと、そこには別のイケメンが居ました。

どうやら、この方が仙人のようです。鹿じゃないんですね。

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この世界に傘はあるんでしょうか

話しかけてはみるものの、一向に話が通じません。

いや、話は通じてるのでしょうが、趙さんの言っていることがめっきり分かりません。

日常生活の中で外来語を頻繁に使う人の話ぐらい分かりません。

日本語でお願いします。

 

ということで、ご機嫌取りを行うことになりました。

旅館のお上によると、杏仁豆腐と自前の料理が必要とのことです。

 

私は新作である「大紅蓮マーラー炎スライム」を提案したのですが、

パイモンさんの提案で満足サラダになりました。

大紅蓮マーラー炎スライムは今度パイモンさんのために作ってあげましょう。

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保守的という言葉はあるんですね

残る杏仁豆腐は、シェフの方に作ってもらいましょう。

作ってもらい......たかったのですが、どうやら幽霊がいるようです。

シェフの方はそのために、豪雨の中を震えて過ごしています。

幽霊よりも雨の方がやばいですよ、中に入ったらどうですか。

 

ということで、謎解きパズルをしたり、追いかけっこをしたり、

遺跡ハンターを倒したりして、幽霊の少女を説得しました。

 

7日目で進んだのはこの辺りまででしょうか。

明日には、切りの良い所にまで進めると良いですね。

 

ということで、8日目も終了です。

それでは。

「7日目」紫の箱と風魔龍

7日目になりました。

βテストが始まって1週間経ったと考えると、

この辺りで一区切りという感じになるのでしょうか。

そろそろストーリーも先に進めそうなので、

第2幕、張り切っていきたいですね。

 新たなダンジョン、無相の雷

昨日は冒険者ランクのレベルキャップに引っかかってしまったという事で、

今日はそれを開放するためのダンジョン攻略に行ってみましょう。

このダンジョンをクリアすることで、レベルキャップが30まで開放されるそうです。

30になったらまたダンジョン攻略なのでしょうか…...少し心配ですね。

 

というわけで、入ってみたいのですが、

こちらのダンジョンは水属性も推奨されています。

 現在手元にあるのは行秋さん......なのですが、

実は探索派遣に行ってもらっているので、今呼び出すことはできません。

レベルも上げていないので、呼び出しても使えないのですが。

 

探索派遣に際し、レベルは関係が無いので、

極論レベル1でも探索派遣は可能です。

祈願で引いたけど目当てのキャラじゃなかった時は、

探索派遣に回してあげましょう。

 

というわけで、いつものメンバーで突入です。

どうにかなるやろ、ならんかな。

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崩れた世界......みたいな

入ってみると、今までのダンジョンより少し雰囲気が違うかなと感じます。

世界観を崩さない外見で、原神独特な空気が漂っています。

 

少し進むと斥候として丘々人が2匹いますね。

アンバーちゃんで蹴散らしてもらいましょう。

 

頭を重点的に撃っている最中、

壁の向こう側から爆発音や嫌な声が聞こえてきます。

一体なんでしょうね。

 

丘々人の更に奥からやってきました。

いつもの丘々人と遺跡守衛です。

いつもならなんてことないのですが、この組み合わせが新鮮であることと、

足場が狭いので少々厳しいですね。

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背を向けて帰る丘々人

と、引きながら撃っていると

最初の階段に差し掛かったところで丘々人が帰ってしまいました。

どうやら活動範囲外のようです。

 

ここで活動範囲について説明しておきましょう。

原神のモンスターはそれぞれボップ位置から一定の範囲まで行動できます。

なので、先ほどの丘々人のように範囲外に出てしまうと、

ポップ位置へ自動で戻るようになっています。

 

他にも、死なない程度の崖から落ちたけど

元の位置に戻れないモンスターなども、

追撃が無い場合はリポップすることがあります。

自由な地形に適応するための措置として、賢いなと思います。

 

というわけで、遺跡守衛さんと差しの勝負です。

これなら、頭を撃ってダウンさせてとワンパターンになります。

 

なるはずでした。

おかしくなったのは 遺跡守衛さんの体力が半分を切った辺りです。

攻撃を避けるために横に回避したのは良いのですが、

それにより足場から落ちてしまいました。

 

普段ならそのまま奈落へ落ちてしまうのですが、

今日は偶然にも足場へ乗ることができ、

そのまま登れそうな柱がある足場へ乗り移ることができました。

 

生憎、柱は全て登れないようコーティングされていたので、

復帰するにはこのまま奈落へ落ちるほかないのですが、

なんと、この位置から遺跡守衛さんを撃つことができるではありませんか。

しかも一方的に。

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偶然見つけたハメ技

ということで、ひたすら撃ちまくります。

遺跡守衛さんはミサイルしか遠距離の攻撃手段が無いので、

それを柱の陰でやり過ごしつつ、撃ちまくります。

 

無事に倒せたので、奈落へ落ちましょう。

奈落に落ちると、ダンジョンでは復活の扉へ復帰します。

特にペナルティもありませんが、

強いて言えば元素爆発の溜まり具合がリセットされることでしょうか。

まぁ奈落へ落ちまくる人はいないと思いますが。

 

復帰後、遺跡守衛さんがポップしたと思われる大広間へ向かいます。

ちょうど先ほどの丘々人さんがくつろいでいますね。

早退しておきながら良いご身分ですので、少し喝を入れておきましょうね。

 

喝を入れ終えると、扉が解放されました。

その先は奈落と細い柱があって、広い空間の先に対岸が見えます。

所々に上昇気流があるので、それに乗って進めということでしょうか。

落ちないか、少し不安ですね。

まぁ落ちる人はいないでしょう。

 

と、進んだ矢先に何かがいます。

スナイパー2匹と魔術師1人です。

撃ち落されたら溜まったものじゃないので、

早急に奈落へ突き落してしまいましょう。

 

スナイパー2匹を処理し、残るは魔術師のみとなったので、

魔術師の立つ柱に向かいます。

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この後落下します

と、飛んでいる最中に

空中で拘束攻撃→落下で奈落に落ちてしまいました。

それは反則ですよ。

 

でも安心です。

近くに復活の扉がありますので。

 

というわけで、魔術師と対岸になんか居た丘々人を処理して、

先に進みましょう。

 

その先も丘々人が居たり、モンスター蔓延る試練を挑まれたりして、

最終区域に辿り着いたわけですが、

そこに来たるは紫のキャンプファイアーこと、無相の雷でした。

 

雷ということで、元素反応を起こせる氷、水、炎が有効なわけですが、

いつも通りアンバーちゃんに処理してもらいました。

 

先日無相の風を攻略したため、ボス攻略への自信もあるのですが、

こういったカラーバリエーションタイプのボスは

攻撃パターンも似通ることが多いので、

既視感から避けることができました。

 

というわけで、世界レベルがアップしました。

アップした後に改めて無相の風に挑んだのですが、勝てました。

もちろん強くなったとは思いますが、こちらも伸びしろが増えたわけなので、

いずれ差も埋まるかなという印象です。

序章のボス、風魔龍攻略

実は序章でドラゴンさんと呼んでいたドラゴンさん、名前があります。

名を「トリオン」、序章では風魔龍という別名で親しまれておりました。

 

そんな風魔龍との戦闘を再び行えるダンジョンがありまして、

なんと攻略することで、冒険者ランクポイントも貰えます。(週1回限定)

今日はついでにそっちも攻略しましょう。

 

序章ではごり押しでなんとか倒した風魔龍ですが、

ダンジョンともなるとさすがにごり押しでは厳しいです。

(実際にごり押ししてみましたが、とても戦えるものじゃありませんでした)

 

ので、一度攻略動画を探ってみることにしてみましょう。

見てみると、ダメージ床は飛んで隣の床へ渡り、

まだ安全な床へ移って戦闘を行うのがセオリーのようです。

 

見様見真似ですが、やっていきましょう。

 

やってみた結果、めちゃくちゃ落ちる。

端の方に陣取っている影響もありますが、

原神では回避=ダッシュなので、距離が足りないとそのまま奈落へ落ちます。

そうして落ちすぎたため、1回目は諦めることに…...

 

動画の方で使われていたバーバラさんを手に入れておくかと祈願もしたのですが、

なんと重雲さんがやってきました。誰や君。

 

これはキャラゲーの悪い点なのですが、

キャラがいないから同様の戦術が使えない、というのは良くないかなと思います。

もちろん、キャラを揃えるために課金してもらう事で、

サービスを続けられるわけですから、一概に悪いというのは間違いです。

 

ですが、キャラクターに対する愛であったり、よほどの執着心でもなければ

配布されているような一般的キャラクターによる攻略の方が定着してしまいそうで

それ以外の攻略法を探すのに苦労してしまうのではないかと思います。

 

もちろん、スタンダードなプレイはソロですから、

攻略法なしで挑むのが普通なのです…...が、攻略動画を見た後に

「そのキャラがいないからできない」という部分で

モチベーションが下がってしまう人も、いるんじゃないかと思ってしまいます。

 

かく言う私も、動画内でカウンターみたいなスキルを発動しているキャラを見て、

いいなと思いながらも、祈願にすら来ていないキャラだったので

げんなりしております。

 

さて、2回目ですが、回復物資不足のため断念。

お料理を大量にこなし、3回目のリトライです。

 

ここまでくると、奈落へ落ちることは減ってきました。

風の元素魔法でゴリゴリ削ったり、アンバーちゃんで狙撃したり、

そうして一定のダメージを削って、角を殴って、

それの繰り返しです。

 

ただ、動画で見たよりも早くに全ての床がダメージ床になったので、

攻略は大幅に遅れました。

基本は空に浮きながら、手が床に着いたら着地→攻撃という流れなので

着地するまでの分が攻撃できてないんです。

 

これはもしかしてダウン回数に応じてダメージ床が増えていくのでしょうか。

もしそうなら、ラッシュ力が足りていない場合は悲惨なことになりそうですね。

今も悲惨な状態なのですが。

 

トリオン攻略に際して、とても苛立った箇所がダウン時の登るところですね。

まず登っている時にまでダメージを与えてくる床がちょっと…...

そこに床はありませんよ。

 

それと、首の根元は登れないところですね。

首に向かって進んだ先が根本だった場合、すり抜けるわけですが、

その時のカメラは首のせいでめり込んでしまうため、

自分が今どこにいるかいまいちわかりません。

これもちょっと不親切だなと感じます。

登れるようにするか、通れないようにするか、してほしいですね。

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ダウン時に死んだのでリスポーンしたら隣の床だった件

まぁそんなこんなで、1ダウンを棒に振りながらもクリアすることができました。

いぇーい。

その代償として、大量の料理が食われてしまったので、

今後は料理作りにも励む必要がありそうです。

 

他にも、ついにストーリーが解禁されました。

が、文字数の都合で多くを語ることができません。

要点だけ話しておくと、

璃月港の大事な儀式を見物に来た所、神が暗殺されて、

容疑を被せられたところを愚人衆の執行官が助けてくれた、

というところでしょうか。

 

その後も、仙人に会ったり、幽霊の女の子と遊んだり、

書ける内容はあるのですが、明日に回しておきましょう。

それでは。

「6日目」デイリー任務と世界レベル

6日目です、今日も張り切ってランク上げをしていきたい

と思いましたが、諸事情によりプレイ時間が短くなりました。

そのため、今日はデイリー任務を消化したりして終了です。

今日はその辺りのことをお話ししましょう。

デイリー任務、デイリー料理

他のソーシャルゲームにもある「デイリー要素」は、原神にもあります。

料理を5個作ったり、地脈の花を3つ開けたり、

全部やっているとそれだけで日が暮れそうな程あります。

 

ただ、中でも重要度が高いのがデイリー任務です。

先に話した料理を作ったりは「紀行レベル」というものに関連してくるのですが、

その辺りはまだ関係ないので、ある程度無視することにしています。

 

対して、デイリー任務は冒険の証から確認できるもので、

クリアすると「冒険ランクポイント」がもらえます。

その数250、ダンジョン2回半ほどです。

 

更に、1日につき4つ用意されているので、

きちんとこなせば1日に冒険ランクポイントが1000入手できる計算です。

 

他にも、デイリー任務をクリアすることでモラや原石を入手することができるので、

やって損はない、と感じます。

マップにも猛アピールしてくるので、厄介な広告のように消化しておきましょう。

 

ここまでで、冒険ランクポイントの入手方法が大方はっきりしてきたので、

纏めておきましょう。

  • 宝箱を開ける(1つにつき10~30)
  • 週1ダンジョンを攻略する(1つにつき200~450)
  • ダンジョンを攻略する(天然樹脂20消費、75~)
  • 地脈の花を開ける(天然樹脂20消費、100)
  • フィールドボス攻略(天然樹脂40消費、200)
  • デイリー任務クリア(1日4つ、1つにつき250)

こんな感じになりましたが、まだありそうで怖いですね。

フィールドをぶらぶらしたり、武器強化のためにダンジョンへ潜ったり、

なんやかんやしているだけでも上がりそうな気がしてきますね。

 

実際はまだ上がっていないのですが。

世界レベルとモンスターレベル

デイリー任務をこなしたので、冒険者ランクが25になりました。

このまま次いこ~と思っていましたが、

どうやらレベルキャップに達してしまったそうです。

 

レベルキャップを解除するためには世界レベルを上げなければならないという事で、

一旦世界レベルについて説明しましょう。

 

原神の世界には多種多様なモンスターが潜んでいます。

大抵のゲームではキャラクターのレベルがインフレすることで、

初期の頃のモンスターが雑魚に格下げされるのですが、

原神では、「世界レベル」というシステムを通して、

キャラクターに応じてモンスターのレベルも一緒に上げて貰えます。

 

これにより、どのレベル帯でもフィールド探索には同じ緊張感で挑めますし、

新しいモンスターを出す必要も薄まるわけですね。

 

ただ、マルチプレイを行う場合は

相手の世界レベルと自分の世界レベルが同一かどうかを

気にしなければいけません。

 

私はマルチプレイを行っていないのですが、プレイヤー検索をすると

世界レベルが足りないのでプレイできません、という文言をみることができました。

 

これは、世界レベルが上がっている分、モンスターのレベルも上がっているので、

そんな魔境に初心者を放り込まないための措置なのでしょう。

 

もしかしたら、自分より世界レベルの低い人の所へ入ることは

可能なのかもしれません。

それが可能であれば、たとえ初心者相手でも一緒にプレイすることができますね。

 

さて、世界レベルを上げるという事で、

実は既に1回、レベルアップしております。

確か、冒険者ランクが上がった時に一緒に上がったと思います。

 

ですが今回は、専用のダンジョンをクリアして来いというお話です。

もちろん明日行きます。今日は余り時間がありませんの。

 

ということで、世界レベルが上がってしまう前に、

まだ弱いままの緑のキャンプファイアーを倒したり、

ダンジョンへ行ったり、地脈の花を開いたり、

料理を5回作ったあたりで6日目は終了です。

 

明日は早いので寝ます。おやすみなさい。

「5日目」ランク上げ、ランク上げ

ブログを書くのが面倒になってきました。

実は1日分を書くために1時間ほど費やしています。

どうして書いているのか疑問符を浮かべていますが、

5日目も元気にやっていきましょう。

 冒険ランクポイントとダンジョン

4日目と変わらず冒険ランクポイントを集めて行きます。

普段通りに宝箱を開けて、開けて、

といい加減嫌気が差してきそうなので、他に何かないか調べてみました。

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単純計算で宝箱50個分です

どうやら、ダンジョンを突破したり、

地脈の花を開けることでもポイントを獲得できるようです。

1つの宝箱を開けると10~30ポイントを獲得できますが、

ストーリーでやった系ダンジョンは200~、

武器強化系ダンジョンと地脈の花は100と獲得量が桁違いです。

ずっと宝箱を探ってた自分があほらしくなります。

 

ただ、前者は週に1回のみで、毎週月曜更新とのこと。

先週やっていなかった分が悔やまれますね。

 

後者は何度でも挑戦できるのですが、

1回に天然樹脂を20消費されるので、永遠に続けられるわけではないのです。

 

ここで天然樹脂について解説しておくと、

ソシャゲのスタミナとか挑戦権の類になります。

時間経過で回復するので、挑戦は1日何回~という形になっていきそうですね。

アイテムで回復することもできるので、

急用である場合はそちらでも良さそうですね。

 

というわけで、週1回収できるダンジョンを各1回づつ回って、

地脈の花を開けながら5日目を過ごしていきます。

 

ついでに、まだ開けていなかったワープポイントや

ダンジョンも開放していきましょう。

 

ワープポイントについていつか話した気がするので、

ここで訂正を入れておきましょう。

 

実は、解放(一度でもアクセス)されたダンジョンもワープ機能を持ちます。

なので、「あのダンジョンに行きたいな」と思えばマップから直行できるわけです。

便利ですね。

行秋さんと飛雲商会

冒険者ランクが上がったということで、またもやサブストーリーが解禁です。

パイモンさんと観光ガイドを探しに璃月港に来たわけですが、

不人気のため置かれていないようです。

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苦情が入るほどの本、少し見てみたい気もします

悲しみにくれるパイモンさんに、

店員さんが山奥の常九さんという方を紹介してくれました。

なんでも絶版本や希少な本をコレクションしているとのことです。

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この時のパイモンさんは結構好きです

と話している所に、青い髪をした少年さんが割って入ってきます。

名を行秋さん、どうやら探している本があるそうなので、

一緒に常九さんの所へ訪問することになりました。

 

実は以前、祈願をした時に行秋さんをお迎えしております。

その時は水元素ということで使わず、

今ではずっと探索してもらっているわけですが、

このイベントでは言動やプロフィールにピッタリな登場の仕方だったので、

キャラの立たせ方がうまいなと感じました。

 

ワープポイントを経由して常九さんの所へ行くと、

お金が無いため集めた本を質屋に預けているそうです。

そのためガイドブックもありませんでした。残念ですね。

ですが、行秋さんの探していた本はあったようです。

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ぼかしが入るとモブみが増しますね

かなり珍しい本のようで、熱い会話を繰り広げていると、

そこにモブキャラが割り込んできました。

どうやら常九さんのビジネスである琥珀石を安売りしろということです。

 

それを良くないと思ったか、

行秋さんは古華派の弟子と名乗りながら反発し、

モブキャラを追い返しました。

ついでに、お目当ての本を借りていくそうです。

 

常九さんのもとを後にし、行秋さんについていくと、

借りた本を立ち読みしていました。

面白いというお話は分かるのですが、私たちのお話は聞いてもらえません。

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ゲーム内ではめっちゃくねくねしています

そこに先ほどのモブキャラと、愚人衆のいつもの方がやってきました。

天空のライアーを盗んだこの方、あれ以来至る所に出没してきます。

地味に強くて報酬もしょぼいので、戦闘は避けていたりします。

 

というわけで、戦闘です。

お試しで行秋さんが使えるのですが、

戦いにくいのでいつもの通りアンバーちゃんにしました。

 

この愚人衆の方はバリアを貼る攻撃があって、

そこから一定時間orバリアが壊れるまでこちらを追尾し、

射程圏内に入った場合は雷撃を連射してくるという

恐ろしい攻撃を持っています。

私はこれが非常に苦手です。

 

今はアンバーちゃんの元素爆発で出だしを一気に叩き、

バリアを破壊することにしています。

それでも、他の攻撃も痛いので要注意ですね......

一緒に召喚されるこうもりさんが厄介です。

 

というわけで、倒してしまうとモブキャラらしくどこかへ行ってしまいます。

私たちは、行秋さんの指示のもとで

常九さんの巻き込まれている事件を調べて行きましょう。

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デットエージェント=ニンジャ

まずはボスらしき人のお話を盗み聞き、

そこから愚人衆との契約という事が分かりました。

どうやら琥珀石が必要らしいのですが、

そのために常九さんが狙われているわけですね。

 

そこで、行秋さんからとても字の汚い手紙を受け取ります。

それを飛雲商会に渡すようにとのこと。

 

渡すと、手厚いおもてなしを受けられました。

同時に軍資金を......数百万モラ受け取りました。

これで琥珀石を買い占めてこいということです。

余ったお金は後でちゃんと返しました。

 

瑠月港を回って買い占め、

常九さんの琥珀石を定価で買い占め、

足元を見る鉱夫に飛雲商会をちらつかせながら定価で買い占め、

ついに璃月の琥珀石が一点に集中したわけです。

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難しい話はよく分からないパイモンさん

倉庫に来いという事で、早速行ってみましょう。

そこには行秋さんが借りた本を立ち読みしていました。

その様から、パイモンさんは本の虫と罵倒していたりします。

座らないで平気なんでしょうか。

 

今回の事をお話していると、ボスと愚人衆のお方がやってきました。

琥珀石が買い占められたため、相当焦っているようです。

当然戦闘になります。慣れっこですね。

 

一緒にやってきたニンジャさんはもう戦い慣れましたね。

ガイアさん→レザーさんの超電導コンボだったり、

単純に切るだけでも当てられるので楽になりました。

今回は元素爆発の超電導コンボを使いました。一瞬です。

 

戦いが終わると、愚人衆のお方は関係ない素振りで帰っていきました。

契約が果たされなければそれまで、とのことです。

焦りに焦るボスさんに行秋さんが出した提案は、

常九さんの報い、つまりは定価の3倍です。

当然、契約成立ですね。

 

ついでに行秋さんが飛雲商会の御曹司だという事も分かりました。

パイモンさんの呼んだ武侠小説の中に「お坊ちゃまが怒ると相手の手足を切る」

という描写があったようで、大変怯えています。

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本の虫と呼んでいたことを必死に謝罪しております。

行秋さん曰く「手足が無くても飛べるでしょ」とのこと、納得します。

 

というわけで、無事にサブストーリーが終わりました。

行秋さんの借りた本を返しに行ったところ、

ちゃんとガイドブックも貰えました、めでたしめでたしです。

緑のキャンプファイアー

いつか奇襲されて以来、ずっと恐れを抱いていたキャンプファイアー達ですが、

倒すと冒険ランクポイントがもらえるそうです。

なので、倒しに行ってみることにしました。

 

前回開催されたβテストでの攻略動画があったので、それを参考にしました。

主なキャラクターはノエルさん。この方も祈願でやってきたのですが、

初回確定のキャラクターなので、誰でもできる戦法ですね。

武器はレザーさんの使っている大剣を使いまわしです。

 

と、万全の準備をしていったので

特に苦戦も無く終わりました。拍子抜けです。

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この後ちゃんと倒しました

やはり攻略動画は見てみるべきですね。

倒すと、レベルキャップ解放素材が貰えました。

冒険ランクポイントも200貰いました。おいしいですね。

 

ただ、こちらは開けるために天然樹脂が40必要になります。

なので、獲得できるポイント効率は差がありません。

他の素材で差別化されている感じでしょうか。

 

他にも、深境螺旋で挫折したりしてたところで5日目は終了です。

明日もランク上げです。そろそろメインストーリーに行けるのでしょうか。

 

それでは。

「4日目」狼少年とランク上げ

4日目ですが、はやくもメインストーリーに行けていません。

ずっとランク上げばかりしています。

なので、メインストーリーのお話はありません。残念ですね。

その代わり、狼少年君とあってきました。

 狼に育てられた少年

冒険者ランクが21になったということで、新しい任務が進められるようになりました。

さっそく行ってみましょう。

 

手の入っていない山道と深い森が特徴の奔狼領にやってきました。

人の手が入っていないため、自然こそ全てということです。

なんと、スライムまで大きいそうです。怖いですね。

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躍動感あふれるスライム

さっそく現れました。百聞は一見に如かずということですね。

さくっと倒しちゃいましょう。

 

最初の3匹は倒せたのですが、どうやら援軍です。

さらに、巨大です。

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ムービーシーンならでは

かっこよく迎え撃とうとしています。必死な様子がとても良いですね。

こういったカットインのようなエフェクトは見ることがないので、

ムービーを目にしたときは「おぉ」と感嘆を漏らしました。

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狼少年さん登場です

そこに割って入ってきたのがこちらの少年さん、お名前はレザー。

実は割って入る前に稲妻のカットインが入っています。

それも含めて、力の入った登場シーンだなと感じます。

 

と、かっこよく登場したのはいいのですが、

どうやら私たちを助けたために食べ物が足りないそうです。

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イノシシ肉をとって来いということで、イノシシ用の罠を2つもらいました。

ですが、今からイノシシを狩るのは少し面倒ですね。

バックに肉が2つあったので、それを渡しましょう。

大丈夫です、肉に消味期限はありませんから。

 

無事渡せたのはいいのですが、

数が足りないため食べられない子もいるようです。

思いやり精神、素敵ですね。

 

そんなレザーさんのお友達は、狼です。

レザーさんは狼と暮らし、育ち、生きてきたようです。

 

ブラックジャックのどこかで

狼に育てられた人間が出てくる話があった気がします。

話すことすらままならなかったような、

本当に獣に育てられたようなキャラクターであったことを覚えています。

 

比べてレザーさんは、少々慣れていないようですが、

きちんとお話しすることができます。

えらいですね。

 

レザーさんと話す中で、騎士団に赤くて熱い友達がいることを知ります。

アンバーちゃんのことでしょうか、確かめにいきましょう。

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違うようです

話に行くと、「暇してるでしょ?任務手伝って」ということに。

どうやら狼がキャラバンを襲ったそうです。

 

ついでに、モンドの狼は人里に下りて襲うようなことはしないということです。

外来種でしょうか。

 

道中、丘々人に襲われている方を救いながら町へ行くと、

既にオオカミに襲われていたようです。

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びっくりして立てないホプキンスさん

調べてみると、

足跡があったり(推定2m)、

牙が落ちていたり(カルシウム不足)、

色の違う毛に奔狼領特有の種(ググプラム)が付いていたりと、

手掛かりはいろいろ手に入りました。

 

事の真相を調べるため奔狼領に行くということで、

村人さんにそのことを報告しに行ったところ、ホプキンスさんが立っていました。

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同意します

騎士団にぐちぐちと文句を垂れながら、

ホプキンスさんご一行は奔狼領へ攻め込むようです。

無事に帰れるといいですね。

 

私たちは別口から奔狼領へ入ることにしましょう。

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どうやら人違いのようです

レザーさんに案内してもらいながら、山の頂上を目指すことにしましょう。

道中、狼の掟などを教えてもらいましたが、難しいですね。

 

言葉で説明できない掟はどこにでもあるものですが、

それを言葉で表現されるとどうなるのか、少しわかった気がします。

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動物をいたぶる人間のおおよそは悪い人間です

山の頂上はまるで闘技場のような空間でした。

そこに横たわった狼さんが......どうやらまだ生きているということで、

道中拾ったググプラムを止血薬として使うことで、救うことができました。

 

ちなみにこの案はレザーさんが出してくれました。自然に生きるものは賢いですね。

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と、平和そうな雰囲気の場所にホプキンスさんがやってきました。

今まですっかり忘れてました。ついでに失礼ですね。

これじゃどちらが悪者なのか......明白ですね。

 

とても嫌な空気になってきたところで、狼の主が起きてしまったようです。

もちろん闘技場でです。案の定ですね。

 

ホプキンスさんご一行は姿を消してしまいました。

襲われるとか逃げる描写も一切なしです。消えていきました、煙のように。

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氷を扱う大狼です

こちらがボス、ボレアスさん。

人語は介しませんが、字幕を介してくれます。器用ですね。

 

素早い動きとお得意の氷攻撃が特徴で、強かったです。

今回はお試しということで、途中まで削るだけでクリアとなりました。

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外来種の仕業だったようです

怒りを鎮めてもらうと、今回の事件は

外来種によるものだったということがわかりました。

 

いずれ制裁を加えるというボレアスさんは、

レザーさんに戦いに加わってほしくないとのこと。

レザーさんの優しさは、ボレアスさんから引き継がれたのでしょうね。

 

そんなボレアスさんの試練があるそうなので、挑戦してみました。

が、惨敗です。

20%を削ったくらいで覚醒され、ぼこぼこです。

最後はワープで退散です。

 

なんでアクションゲーなんかやっているんでしょうね、私。

ダンジョン攻略と武器強化

サブストーリーも終わったので、再びランク上げに勤しむことになります。

宝箱を開けていきながら、そろそろ武器を強化したいなぁということで、

武器強化をすることに。

 

ここで、レベルアップについての説明をしておきましょう。

キャラクターも武器もレベルアップすることが可能で、

よくある「書物を食わせる」タイプです。

 

当然レベルキャップもあるので、そちらを解除することも必要です。

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右から3番目の素材が足りていません

素材をクリックすると、どこで落ちるかも教えてくれます。

これにより、「これが足りないからこのダンジョンに行こう」と

すぐに決められるので、良い機能だと思います。

目的のために一々調べるのもそれはそれでいいものですが、

そういった時間の無駄を減らしてくれる要素は素直にありがたいです。

 

今回は滝壺祭壇という場所を攻略することになります。

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禍々しいカギを起動すると戦闘開始です

ストーリーでやったタイプと異なり、ここは闘技場タイプのようです。

まぁサクッと行けるやろ~、と思っていたところ、

初見で13分かかりました。

 

内容は敵を倒すごとにタイムリミットがリセットされるというものです。

イムリミットは25秒、時間とともに減っていき、敵が倒されると回復です。

最初はこの仕組みをあまり理解できておらず、

適当に倒していたのでタイムリミットの連続でした。

 

徐々に分かってきて、ボスを削りながら雑魚を倒して回復

といった作戦を理解することができました。

成長を感じられます。良いですね。

 

慣れたら4分くらいでクリアできるようになりました。

祈願した結果と今のコンボ

その後も何回かして、無事に武器をランクアップさせることができました。

宝箱を開けたり、壁を這ったりと特に変わったこともないので、

祈願の話をしましょう。

 

祈願とは、率直に言えばガチャです。

ソシャゲよろしく武器とキャラクターが詰まっています。

よく貰える原石で引くこともできますし、

ガチャ券っぽいアイテムで引くこともできます。

 

実は、初心者応援ガチャというのがあります。

10連20%引き、最大2回までということで、引きました。

引いた結果、先ほどお話ししたレザー君を加入させることができました。

今ではスタメンです。

 

今日はレザーさんを使ってコンボ技っぽいものもしました。

ガイアさんの元素爆発→レザーさんの元素爆発で、

氷の元素を付与させながら雷の元素も付与できるため、

短時間に超電導を多発させることができるのです。

 

ボスのダウン時には可能な限りこのコンボを使ってましたが、

元素爆発が2人分必要なので使いにくいかなと感じています。

 

はまれば強い気がするんですけれどね。

 

他にも、深境螺旋に潜ってみたり、武器を作ってみたりしましたが、

文字数の都合でカットです。残念ですね。

 

5日目も変わらずランク上げでしょう。

それでは。

「3日目」序章完結とレベル上げ

βテスト開始からはや3日、三日坊主であればそろそろ限界でした。

2日目は璃月港に辿り着いた辺りで終わりましたが、

特にできることも無かったので、豆腐を買ってモンドに帰りました。

50個限定のお豆腐です。10個も買っちゃいました。

 ドラゴンさんと仲直り

サブクエストをせっせとこなした結果、

冒険ランクも達することができたのでストーリーを進めて行きます。

 

アビス教団の方々はどうやら、私たちのすぐ近くにいるそうです。

少し襲って〆ちゃいましょう。

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廃墟(巣)

どうやら、アビス教団と仲間たちは風龍廃墟という場所にいるらしいです。

ついでにドラゴンさんもそこに住んでいるようです。

 

特殊な壁があるそうですが、ウェンティさんが開けてくれるそうです。

良かったですね。

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実際に戦うのは私一人です

壁を開けに来た矢先に敵襲です。怖いですね。

この後に、丘々人は元素濃度が高いエリアでしか活動しないことを教えてくれます。

私は元素濃度を感じられませんが、日光みたいなものでしょうか。

 

同時に、ここが元素濃度の低いエリアという事と、

アビス教団と丘々人に繋がりがあることも教えて頂きました。

この先にも丘々人さん達がいるのでしょう、いつも通りですね。

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こちら風龍廃墟、凄い暴風です

前に進むと廃墟が見えてきました。遺跡の貫禄があります。

ちゃんと丘々人さん達もいます。挨拶を交わしながら、塔の頂上を目指しましょう。

 

なんやかんや寄り道しながら、無事に頂上に辿り着いたのは良いのですが、

どうやらこれ以上先には行けないようです。

封印が施されているらしく、ディルックさん曰く「導光装置」とのこと。

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キラキラ☆

このキラキラを、いかにもそれっぽい装置にはめていくだけの儀式です。

簡単ですね。

 

塔の外に3つの放置された儀式があるようなので、

それらをぱっぱと済ましちゃいましょう。

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ディルックさんのことです

無事済ませた後、この後が最終決戦という空気になっていました。

ジンさんは責任、ディルックさんは信頼、ウェンティさんは自由のために、

皆でドラゴンさんを助けに行きます。

(実際に戦うのは私一人です)

 

ダンジョンに入るような形で、最終決戦突入です。

どんな形になるんでしょうか…...

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見覚えのある構図

なんと、最初の方で体験したシューティングが帰ってきました。

しかも今度は攻撃されます、痛い。

背中の棘に当てないとダメージが入らないので、前回よりも成長が伺えます。

 

空を飛んでいる感じがして、実は結構楽しいです。

もちろん、あと1回程経験すれば飽きるのでしょう。

 

ドラゴンに突き放されたり、風のリングでダッシュしながら

ドラゴンさんの体力を削りきると、ようやく地に足を付けることができました。

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凄い風が吹いています

後半戦は、いつものような戦闘になります。

といっても、少し毛色は違います。

 

まずウェンティさんをお試しで触れました。

武器はアンバーちゃんと同じ弓で、

ドラゴンさん攻略には必須な遠距離攻撃を担ってくれました。

 

次に、ドラゴンさんの倒し方が少し特殊だと思いました。

遠距離攻撃で一定量のダメージを与えるとドラゴンさんがダウンします。

その時に首を上り、背の上の棘を殴るというもの。

ワンダと巨像を思い出しますね。

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この身体も這えます

あとは、後半になると地面の上に立っているだけでダメージを受けます。

なので、可能な限りふわふわしていました。

攻撃できるタイミングとできないタイミングを見分けるのは、

ボス攻略に必要なことだと後々思いました。

 

というわけで無事ドラゴンさんを倒すと、ドラゴンさんは墜落してしまいます。

その衝撃で、私たちのいる足元も崩落です。大変ですね。

皆さんの墜落する様を見ながら辞世の句でも考えていた所、

なんと助けていただきました。

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背中は硬そうです

ドラゴンさんに助けていただきました。背中の棘も抜けたようです。

ウェンティさんは昔話をしながら、

ドラゴンさんに「風神眷属の力」というものを与えます。

 

嵐は去り、ドラゴンさんとも仲直りができました。

ハッピーエンドです。

 原神の意味

一つのお話としては良い結末なのですが、原神はまだまだ続きます。

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お久しぶりのアンバーちゃん

久しく話せていなかったアンバーちゃんと話すことができました。

どうやら、私たちのいない間にモンドが魔物に攻め込まれたそうです。

怖いですね。

 

今はその後片付けという事で、忙しい中アンバーちゃんに

ニンジンとお肉のハニーソテーを奢ってもらいました。

 

ついでに、ガイアさんに城の中でアビスを見たことも教えて貰いました。

内密にとのことですが、店員さんのことを忘れているのでしょうか。

それともレギュラー入りを果たしたのでしょうか。

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左端をご覧ください

奢ってもらいながら、アンバーちゃんから大聖堂へ来るようにとの伝言を頂きました。

早速行ってみると、天空のライアーを保護するとのこと。

 

実は天空のライアー、壊されちゃっています。

いつだったでしょうか…...ウェンティさんが崖で一人ライブしてた時でしょうか。

もちろんそれから修復もしていないので、

ボロボロのままのライアーを渡すことになります。

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天空のライアー(傷有)

もちろん大ショックされました。保護する方がとてもかわいそうです。

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彼女はバーバラさん、天空のライアーを保護するはずが、

見るも無残であったため大ショックであります。

 

このままでは私に多額の負債が背負わされ、

いずれは地下労働施設でチンチロ勝負に励むしか娯楽の無い生活を

強いられるでしょう。

それを危惧されたウェンティさんが、なんと天空のライアーを直してくれました。

お世話になります。

 

ところが、それはなんと幻術という事で、ばれる前に逃げることになりました。

 

ウェンティさんに続いて急いで大聖堂を飛び出すと、

ウェンティさんの背後から切りかかる人影を見ました。

急いでそれらを阻止し、臨戦態勢に入ったわけですが、

なんと今度は肌の凍るような寒風が吹いたのです。

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左上の大きな氷はパイモンさん、実際に凍っております

私も危うく凍りかけましたが、ウェンティさんがカバーしてくれました。

その結果、ウェンティさんは足元が凍っちゃったわけです。申し訳ございません。

 

寒風はやみ、風上から歩いてきたのは悪そうな方です。

なんと愚人衆のお偉いさんとのことです。

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おしゃれなマスクですね

シニョーラさんはウェンティさんとお話された後、

痛そうな腹パンチをしながら

ウェンティさんの神の心というものを奪ってしまいました。

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彼女は大切なものを奪っていきました

奪うとすぐに撤退していきました。神の心とはなんでしょうね。

ついでに私の意識も途切れてしまいました。無念ですね。

 

目を覚ますと、バーバラさんが治療を施してくれていました。

ウェンティさんは......先に出て行ったようです。

追いかけて、先ほどのことをお話しすることにしましょう。

 

神の心とは何なのか…...それを聞くために私ははじまりの森へ向かいました。

どうやら、神の心は神の目の神様版みたいなもののようです。

ついでに、ここで「原神」という言葉を知ることになります。

タイトルが回収されます、やりましたね。

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タイトル回収の瞬間

他にも、先ほどのシニョーラさんのような愚人衆の執行官は

氷の女皇から力を与えられていることを知ったり、

次は璃月港へ行くように教えられたりします。

私はもう行ってしまいましたが、少し早かったようです

 

と、次なる目的地が璃月港と示されたところで序章終了となります。

良いお話でしたね。

次のお話も気になるところですが、

冒険者ランクが足りないためまだ見ることはできません。

 

ここからはコツコツ冒険者ランクを上げていくお話になるため、

手短に話していきましょう。

 闇夜の英雄と深境螺旋

モンドの闇に紛れて街を救うヒーローがいるとのことで、

調べてみるとディルックさんでした。

 

ディルックさんの正義感を垣間見ることができたり、

純粋にかっこいい場面も見ることができました。

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真正面から切り込んでいきます

あとは、深境螺旋というのにも行ってきました。

連戦型のダンジョンのようですが、アイテムが使えなかったりバフ効果があったりと、

チャレンジコンテンツみたいに感じます。

 

他にも祈願というガチャを引いてみたり、風属性の箱にぼこされたり、

岩壁を這ったりしました。

結構やったのですが、文字数の都合でカットさせていただきます。

 

最後に、今日辿り着いた場所をご紹介して〆させていただきます。

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雲の上の屋根の上です

それでは。

原神βテスト2日目のお話

1日目のお話でなんか終わった気になってましたが、

シナリオではもうちょっと先まで行ってました。

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先客のようです

なんやかんやでモンドの重要な遺物、「天空のライアー」を盗みに来た所、

目前で盗まれてしまいました。

 

奥にいる黒い兎さんは愚人衆(フォデュイ)の仲間のようです。

フォデュイが何なのか、私も分かりません。

ただ黒いので、悪そうですね。

 

そんなフォデュイに奪われてしまった天空のライアーを取り戻すところから、

2日目が始まります。

 お試しディルックさん

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食べないよ!

取り戻すためにフォデュイのアジトにやってきました。

ちなみに初日は入り口で、スライムのぺちゃぺちゃ音が鳴りながらフリーズしたので、

若干怖かったです。

 

ダンジョンに入った瞬間、「ん?」ってなりました。

アンバーちゃんが赤い髪に……?

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心なしか男らしく......

なんと、ディルックさんをお試しで使えるそうです。やりましたね。

こちらのディルックさん、☆5という高レアキャラで、

βテストが終わるまでに触ることすらないだろうなと思っていたので、

こういった形で触れるのは嬉しいです。

 

大剣を振り回し、炎を纏いながら攻撃できます。強い。

ただ、道中使っていて遠距離攻撃が欲しいなと思いました。

やっぱりアンバーちゃんは必須キャラクターです。

 

そしてなんやかんや、天空のライアーが待つ最奥に来たわけですが、

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檻の中のライアー

なんとライアーさんが檻の中に、その前にはニンジャが立ちはだかります。

このニンジャ、とても強かった。

というより、いい加減戦い方を考えるべきかなぁと思うきっかけになりました。

ありがとうニンジャ=サン。

 

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ライアー、ゲットだぜ!

というわけで、無事ライアーを奪還することができました。

右の怪しい人は私です。変装上手でしょ、えへへ。

 

この後もストーリーを進めていくわけなのですが、

それと並行して戦い方も考えて行きます。

 元素反応の重要性

かなり初期の頃に、元素と元素を組み合わせて

元素反応を起こすことを教えてもらっていました。

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現代で言うところのショート......?

他にも、炎と氷、氷と雷でも元素反応が起こせました。

風の元素反応は......よく分かりません!

ただ、元素魔法を当てることで元素が拡散されます。

例えば、炎元素を持つ敵を巻き込めば他の敵にも炎元素がつく、みたいな感じです。

 

 調べていたら分かりやすいツイートを見つけることができました。

おすすめされている通りにアンバーちゃん→ガイアさん→リサさんで回すと、

とても強かったです。

 

ただ、今は炎元素枠がアンバーちゃんだけなので、付与しにくい点が辛いですね。

さっき使ってたディルックさんの方が付与しやすいように感じます…...

さすが高レアリティ。 

 

初日に「アンバーちゃんだけで勝てるやろ~~」と

戯言をほざいておりました己を強く反省します。元素反応、大事です。

 

世界任務と呼ばれる凄そうな任務の中で、闘技場のような場面がありました。

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丘々人は普段からここで戦っているのでしょうか

初見で「まぁ行けるかな」と思っておりましたが、

半分を倒したぐらいでタイムアップでした。

 

さすがにまずいと思いまして、元素反応を一生懸命考えたりした末に、

やっとクリアできました。

やっぱり元素反応は大事です。

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残り1秒ですが、ちゃんとクリアしました

初期の頃は、地形を利用して戦うための元素反応だと思っていましたが、

敵に元素を付与する、敵の元素を活用する、といった

作戦を立てる際に非常に大きな要素だという事を今更ながら思います。

 

キャラクターを入れ替えながら戦う意味、それは攻撃手段を選ぶという理由と、

同時に元素反応を活用するためなのですね。

 来たれり、アップデート

私が普段のように壁を這っている時、ふと画面上部にバーが出ていることに気づきました。

内容は「アップデートされるのでゲームが終了するかもしれませんよ」とのこと。

はてさて、一体何のアップデートなのでしょうか。

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ぱっと見何のことだか分かりません

不具合修正という事で、一体何のことを言っているのか私には分かりませんが、

大事なことだろうなというのは分かります。

 

私はβテスト自体が初めてなので、アプデがあるも知りませんでしたが、

不具合があるため修正を頂けるというのは新鮮ですね。

いつもは不具合を放置されながら不具合が追加されるので、

こういったものはとてもありがたいです。

 

というわけで、私は一旦ログアウトし、ブログを書き上げています。

そろそろ良い頃合いだと思うので、再開していきましょう。

感動の再開

盗み返した天空のライアーは使えないという事で、

ドラゴンの涙を浄化して、垂らしていきます。

なぜか私にはドラゴンの涙を浄化する力があるそうです。

なんででしょうね。

 

そんなこんなで修復が完了した天空のライアーを通して、

ドラゴンさんを呼んでみたいと思います。

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音声はありませんが、ちゃんと弾いています

すると、ドラゴンさんがおいでになりました。

果たして意思疎通ができるのでしょうか。

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お怒りのようです

意思疎通どころか人語を介してきました。器用ですね。

そしてめちゃんこ怒っております。

 

水タイプの人みたいに静かに怒るドラゴンさんの背後から、

アビスの悪そうな方が出てきました。

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などと供述しており

どうやらこの氷タイプな人がドラゴンさんをたぶらかしているようです。

真の主...…どんな方なんでしょうね。

アビス教団の内面は明かされていくのでしょうか。

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お兄ちゃん!?

明かされました。

この金髪のお方が、どうやらトップの人らしいですね。

お兄ちゃんそっくりです。というかお兄ちゃんだと思います。

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人違いだと良いのですが

ランクアップと璃月

ストーリーはまだまだ先があるらしいですが、

どうやら冒険者ランクが足りないらしく、まだ見れないようです。

ということで、サブクエストなりを消化してあげて行きましょう。

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(提供)イノシシさん

右にいる方は香菱(シャンリン)さん。璃月(りーゆぇ)からおこしの料理人です。

とても食いしん坊で、ゲテモノ料理が得意なようです。

石でかまどを作ったりなど、サバイバルスキルも高い模様です。

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食べられます、多分

キャラはアホっぽいですが、きちんとしたお方です。

ちゃんと戦闘もできるようで、ダンジョンではお試しで触らせていただきました。

歩くと鈴の音が聞こえてきたり、細かい作りこみを感じることができます。

ただ、やっぱりなんというか…...独特な方だなぁと思います。

 

そんな香菱さんとのクエスト中、

ふと見えた神像を触りに行くと、どうやら璃月のものだったようです。

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更に機能的に

岩タイプということで、どんなものなのでしょうか。

かっこいいのかなぁと気になる心を抑えられず、属性を変えてみました。

その結果がこちら、

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こちらは奇襲しません

いつか見たキャンプファイアーの奴に酷似しています。

奴は岩の元素だったわけですね。

 

こちらは一定時間で消失するようで、

その間なら上に乗る、這う、壁にする、追加でもう一つ置くことも可能です。

ただ、スライムタワーのように上に積み上げることはできないようです。

あ、置く時にエネミーの上に落とせばきちんとダメージはあります。

 

ニュータイプに変化しながら、300年前の旧人類とお話したり、

お料理対決を済ませたりして冒険者ランクを上げて行きます。

 

その道中、アンバーちゃんを突破しました。いわゆるランクアップって奴です。

これによりレベルキャップも上がるので、より強くなるわけです。

ちなみにアンバーちゃん以外は突破していません。

素材が足りないので仕方ありません。

 

お料理対決が終わった後、今度はリサさんのお仕事を手伝います。

どうやら、図書館の本を返していない不届き物がいるようです。

 

というわけで、喝を入れて行きましょう。

ついでに、リサさんとの初デート記念ということで、プレゼントも渡しましょう。

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これはお花を選んでいる場面です

変なコレクターズアイテム、お昼、お花を選びながら、

ついでに本も返してもらうようお願いしました。

 

その最後の1冊が、どうやら盗賊に取られたという事で、襲撃してきました。

無事に取り返せたのでめでたし。

 

そろそろ上がったかなと思い確認しましたが、まだ結構あるようです。

ので、もう一つの都市「璃月」を目指すことにしました。

 

多少寄り道を重ねながら、ついに到着することができました。

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海に面した港、璃月港

明日はココからになりそうです。

旅館とオンライン要素

実は道中にとてもすごい旅館を見つけました。

名を望舒旅館、読み方は分かりません。

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遠目から見てもとても大きいです

木に沿うように宿が建てられています。

屋根はきちんとついていました。

 

更に、道中に冒険者ランクがレベルアップしまして、

オンライン要素が解禁されました。

(拍手の音)

 

形式としてはモンハンが近いのではないでしょうか。

各個人がそれぞれ部屋を建て、

オンラインプレイを望む場合は他人が建てた部屋に入る感じです。

 

部屋の上限は4人まで、恐らくダンジョン攻略が

オンラインのメインコンテンツになるのではないでしょうか。

まぁ、まずはオフラインでストーリーを進めるのが先でしょうが。

 

といったあたりで、2日目は終了です。

戦い方も分かってきたので、3日目も楽しみたいですね。